| データを中心とした予想というのは信用度の高い場合があります。過去1 0年の連対馬全てが クリアしていたと言われると気になって仕方ありませんよね。ここに載せるものは、
平成8年に某雑誌に読者の投稿記事として掲載されたものなのですが、 当時は過去22年の連対馬44頭全てがクリアしていた条件と過去26年の勝ち馬全
てが クリアしていた条件というものがありました。皮肉なことにその多くのデータは掲載 された 3年前のフサイチコンコルドによって片っ端から破られたのでしたが、
97年はサニーブライアン、 98年はスペシャルウィーク ただ1頭がこのデータを すべてクリアするなど以前として貴重なデータであると言えます。勝ち馬の検討に役
立ててみて下さい。
なお以下のデータにおいてフサイチコンコルドは例外としています。
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| 1. | 皐月賞連対馬、重賞の勝 ち馬以外の東京芝コース未経験馬 |
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・アタラクシア |
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| 2. | G1,G2での連対馬お よび青葉賞の勝ち馬以外の キャリア4戦以下の馬 |
| ・アグネスフライト ・クリノキングオー ・トーホウシデン ・マイネルブライアン |
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| 3. | 1600m以上で未勝利 の馬 |
| ・トップコマンダー |
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| 4. | 前2走で1200m以下 を使った馬 |
| なし |
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| 5. | 3月以降、非重賞戦で (不良馬場のぞく)0秒8以上 負けていた馬 |
| ・アグネスフライト ・ブラックジーンズ ・ユキノサンロイヤル | |
| 6. | 4歳になって4戦以上したが未勝利の馬 |
| ・エリモブライアン ・オースミコンドル ・パープルエビス |
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| 7. | 皐月賞かNHK杯(プリ ンシパルS)で 2秒以上負けた馬 |
| ・クリノキングオー ・マイネルコンドル |
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| 8. | 前走関西で負けて東上し てきた馬 |
| ・カネツフルーヴ ・マルカミラー ・ヤマニンリスペクト |
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| 9. | 皐月賞で負けてNHK杯 (プリンシパルS)を 勝った4勝以上(NHK杯含む)している馬 |
| なし |
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| 10. | 4歳重賞勝ち馬および 皐月賞連対馬を除く、 4歳で4戦以上して前走450kg以下で負けた馬 |
| ・ プラントタイヨオー ・マルカミラー ・ユキノサンロイヤル |
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| 11. | 皐月賞連対馬を除く、 芝コース未勝利馬 |
| ・ジーティーボス ・スターリングローズ ・マイネルブライアン |
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| 12. | NHK杯(プリンシパ ルS)で2着以下に 1馬身差以上つけられなかった馬 |
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・トーホウシデン |
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| 13. | 初勝利が8戦以上 |
| なし |
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| 14. | 前走2カ月以上の休み明けで出走し 中1、2週でダービーに出走した馬 |
| なし |
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| 15. | 前走、皐月賞で1秒2 以上負けたキャリア 8戦以上の馬 |
| ・マイネルコンドル | |
| 16. | 前走、中1週使いで体重の減っていた馬 |
| ・スターリングローズ ・トップコマンダー ・ヒダカサイレンス ・マイネルブラウ |
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| 17. | 前走非重賞を1/2馬 身以下の差で勝った馬 |
| ・トーホウシデン |
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| 18. | 前2走とも10番人気 以下の馬 |
| なし |
ここまでに残った馬
| ・エアシャカール |
| ・カーネギーダイアン |
| ・ジョウテンブレーヴ |
| ・ダイタクリーヴァ |
| ・タニノソルクバーノ |
| ・ラガーレグルス(回避) |
| ・リベレーション |
| ・リワードフォコン |
過去25年フサイチコンコルドを除く24頭のダービー 馬は、
以下の条件に当てはまる馬はいない。
(注)1,7の項目はアドマイヤベガの降着レースを勝ちレースとして扱っています。
| 1. | 皐月賞の連対馬を除き、 3勝未満の馬 |
| ・エリモブライアン ・オースミコンドル ・カネツフルーヴ ・クリノキングオー ・ジョウテンブレーヴ ・ジーティーボス ・スターリングローズ ・タニノソルクバーノ ・チタニックオー ・トップコマンダー ・トーホウシデン ・パープルエビス ・ヒダカサイレンス ・ブラックジーンズ ・マイネルコンドル ・マイネルブラウ ・マルカミラー ・ヤマニンリスペクト ・ユキノサンロイヤル ・リベレーション ・リワードフォコン | |
| 2. | G1馬を除き、芝1800m〜2000mで 連対がない馬 |
| ・オースミコンドル ・チタニックオー ・トップコマンダー ・パープルエビス ・ブラックジーンズ ・マイネルブラウ |
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| 3. | 直前7週間以内に3戦以 上出走した馬 |
| なし | |
| 4. | 前走が重賞で11着以下 、重賞以外なら連対を外した馬 |
| ・オースミコンドル ・クリノキングオー ・スターリングローズ ・マイネルコンドル ・マイネルブライアン ・ユキノサンロイヤル ・リワードフォコン | |
| 5. | 前3走のうち1度も連対 のない馬 |
| ・カネツフルーヴ ・スターリングローズ ・トップコマンダー ・ヒダカサイレンス ・マイネルコンドル ・ヤマニンリスペクト |
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| 6. | オープンの経験のない馬 |
| ・ブラックジーンズ ・リベレーション | |
| 7. | 1馬身以上離して勝った ことがない馬 |
| ・エアシャカール ・エリモブライアン ・クリノキングオー ・トーホウシデン ・パープルエビス ・リワードフォコン |
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| 8. | キャリア5戦未満の馬 |
| ・アグネスフライト ・クリノキングオー ・トーホウシデン ・マイネルブライアン | |
| 9. | 4歳デビュー馬 |
| ・アグネスフライト ・クリノキングオー ・トーホウシデン ・マイネルブライアン ・マルカミラー ・リベレーション |
| ・カーネギーダイアン ・ジョウテンブレーヴ ・ダイタクリーヴァ |
2着なら
| ・エアシャカール |
| ・リベレーション |
| ・リワードフォコン |
| ・タニノソルクバーノ |
けやき管理人の消去法解釈
| 残ったのが今年は3頭。皐月賞馬エアシャカールは、圧勝劇がないことから消えてしまった。カーネギーダイアン、ジョウテンブレーヴ、ダイタクリーヴァ、いづれもダービーを勝ってもおかしくないような馬。前2頭は東京コースでの重賞勝ち、ダイタクリーヴァは重賞連勝に皐月賞2着など、距離不安の声があるものの、勝ってしまえば納得がいく部分は多い。 中心には、3歳時に大物と叫ばれたカーネギーダイアンを取る。この下、文末にある参照データからも同馬の連対確率は高く、軸馬として適任だろう。雨も予想されるなか、同馬のタイプとしては、それほど問題ないと見る。青葉賞との相性の悪さは気になるところだが、軸という意味で中心視。相手には、こちらも欠点ゼロのダイタクリーヴァ。この時期は、距離適性よりも能力上位馬が距離をこなせてしまうという傾向は多々ある。 ▲にはエアシャカール、△にはジョウテンブレーヴという形で、今年のダービーを決めたい。 |
| まとめ | ||
|---|---|---|
| ◎ | カーネギーダイアン | |
| ○ | ダイタクリーヴァ | |
| ▲ | エアシャカール | |
| △ | ジョウテンブレーヴ | |
(参考)以下のタイプの馬は連対率100%
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1.弥生賞の勝ち馬で皐月賞6着以内からダービーに直行してきた馬 2.3歳デビュー、キャリア4、5戦、前走オープンクラス1着だった馬 (但し、年明け5戦していた馬は以下のうち1つ以上の条件を満たさなくては ならない。) A.4歳重賞勝ちがある。 B.皐月賞連対馬 C.青葉賞連対馬 D.NHK杯出走馬で体重の増えている馬
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可能性のある馬
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